外国でのスピリチュアル事情③

以前のブログで、外国でのスピリチュアル事情は、日本とこんなに違う！

というお話をしました

覚えていますか？

（前回のブログの詳細はこちらをクリック→http://luce46.blog22.fc2.com/blog-category-26.html）
　　　　　　　　　　　　


先日、テレビで放送されていたのですが、面白い内容だったので

お話したいと思います

皆さん、”悪魔祓い”ってきいたことありますか？

映画で有名な「エクソシスト」のイメージが強いのではないでしょうか？

日本だと、”お祓い”がその変わりにあたるような感じだと思います。

歴史や文化の違いで、日本では”悪魔”という観念はあまりないですよね。

 

”悪魔”といっても、アンパンマンに出てくるバイキンマンの様な存在から

実際に実在して亡くなった人が地獄へ落ちて悪魔になった・・・・など

いろいろな観念があるようです。

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外国でのスピリチュアル・ヒーリング事情②

研修から昨日戻りました。

一週間も更新できずにごめんなさい

お待たせしてしまいましたね

では今日は早速次回の続きのお話です ♪


外国での政府公認機関や資格の視点から見てみると・・・・・

とても驚きです！


欧米には政府公認のヒーラー団体や財団法人クラスの透視能力者育成学校があり、

生徒は卒業後、病院で「スピリチュアルヒーラー」として活躍できるという事実・・・！


皆さんがよくご存知の江原さんも、


「英国では病院ではスピリチュアルヒーラーとして働く場合の規則もあります。

医師の診断や決断を邪魔しないという規律に従うことにより、医師も患者もヒーラーを

信用し、受け入れています。

三者が対等なんですね、その上で人の生命エネルギーを扱う技術者としてヒーラー

が位置付けられ、現場の治療に役立っています。」

と話されていました



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外国でのスピリチュアル・ヒーリング事情

外国でのスピリチュアル・ヒーリング事情はどのようだと思いますか？

実はスピリチュアル的な概念において、欧米と比べると日本はとても遅れを

とっているのです


”心”を大切にする国民なのに意外と目に見えない事柄には消極的になって

しまうのが日本人(笑)


海外ではカウンセリングと並行して「スピリチュアルヒーリング」と呼ばれる

透視・霊視が行われ、”肩がこってマッサージに行く”という感覚で

”今週ちょっと行ってみよう”というノリ♪で取り入れられています。


実際にカルフォルニア北部・シェスタ地方は世界中のヒーラーが集まる保養地として

知られていて、ここで無料配布される冊子はヒーリング情報が満載！

それをもとに、週末に家族でセッションを受ける光景もごく普通の光景として

見られるようです

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