”奇跡”というのを体験する人と、そうでない人。
西洋医学ではお手上げ状態の、いわゆる難病と言われている病が
治った!というのもこの”奇跡”に近いことだと思います
今まで沢山の方のサポートをさせて頂いて、
病気が早く改善される人には共通点があることをいつも感じます。
まず一つ目はとても素直だということ。
例えば、仮に痛みを100パーセントという形で表現したとします。
その100パーセントの痛みに対して、ヒーリングをし、10パーセント痛みがとれて
楽になりました。
皆さんはこの現実にどう感じますか??
病気が早く治る人、”奇跡”を体験する人はこの10パーセント痛みがとれたことに
とても感謝します。
例え10パーセントであれ、薬を飲んだり、何をしてもとれなかった痛みが、数十分のヒーリングで
痛みが変化したことに意識を向けているのです。
そして、なかなか病気が改善されないという人に多いのが
その逆のパターン
まだ痛みの残っている90パーセントに意識を向けています。
このような意識のタイプは、例え90パーセントの痛みがとれたとしても、
まだ10パーセント痛みが残っている!と必ず言うでしょう。
小さな変化に意識を向けて感謝できる人には
大きな変化(それを奇跡と呼ぶ場合もあります) がやってきます! 
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テーマ:癒し・ヒーリング - ジャンル:心と身体