→前回の続きです 
”こころ”が閉じてしまっている状態をチャクラで表現すると、
第4チャクラが活性化していない状態=閉じぎみ、開放度か低い
つまり、ハートの部分からエネルギーを取り込みにくくなっている状態です。
自分以外の人に対してある程度の距離を保ち、
あまりプライベートに深くはいりこんでほしくないという
見えないバリアのようなものを創ってしまいます。
一種の自己防衛機能というか、チャクラを閉じぎみにすることで
自分自身を守ろうとするのですね
でもそれも必要だからそうしているのであって、
決して悪いことではありません。
そうすることで自分を保っています。
チャクラが閉じている=悪いこと、チャクラが開いている=良いこと
ではないのです 
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テーマ:癒し・ヒーリング - ジャンル:心と身体