ヒーリング エネルギー 浄化 タイミング 時期2013-10-20 Sun 22:02
ヒーリングサロン Luce・ルーチェ>(三重県鈴鹿市)の
ホームページはこちらをクリック→→ヒーリングサロンLuce ●自己ヒーリング ”勉強会”11月の日程● 11月1日(金)午前11時~ 11月4日(月)午前11時~ *自由参加、予約不要です。 是非、ご参加下さい。 (自己ヒーリング受講者対象です) 9月末から10月をまたぎ、約10日ほど、沖縄へ出張のため、ご予約を頂いても すぐに対応することが出来ず、お待ち頂き申し訳なかったです。 今は通常通り、予約可能です よろしくお願い致します<m(__)m> さて、今日は出張先でのご質問をシェアしていこうと思います よく、「悪いことは重なる」ともいいますが 自分の両親、妹の夫、と、身内の方がこの1年の間に 亡くなってしまい、友人たちから、お祓いを受けに行ったほうが いいんじゃないか?と言われて とても気になっている・・・・・・ というご相談でした 何かにとりつかれている? 不幸ばかりおこって運気が落ちている? いろんな捉え方、判断の仕方、見方があるかとは思いますが、 何かに取りつかれている・・・・ このように思ってしまうのは、テレビ、ドラマなどの影響が 強いのではないかと思います あくまでも、私の経験ですが、 今まで見させて頂いた方々を含めて、 実際に、そのような理由だけで不幸がたて続けに起こることは めったにないです 基本的に(例外もある可能性もありますが) 寿命というのは、生まれる前から決めてきています そう、自分で決めてきているのです とりつかれる、という表現はよく耳にしますが・・・・ とりつかれる=”思い”(誰かからの念、強い思い)の影響を受ける と同じことですね これは今、生きている人、そうでない人、関係なくです 人の寿命を左右してしまうほどの 強いエネルギー(強い思い、念)はめったにないことだと思います 不幸が続いたからといって、 運気が落ちているのかな・・・・・・・ 何か悪いことをしたのかな・・・・・・ など、すぐにネガティブにとらえ、不安に思う必要はないですよ その人、もしくはその家族みんなにとって 浄化の時期や、転換期、深いレベルでの整理や クリアになるべき時・・・・ というような要因のほうが大きいからです この世界では死=ネガティブなものですが スピリットの視点からみると この世界での学びを終えた、 逆に言えばもう学ぶ必要がなくなって 生まれる前に決めた寿命をまっとうしたということですからね 不幸が続いても、 偏った判断をせず、亡くなった方に対しても 純粋な気持ちで手を合わせ、そのことを受け入れて 自然な流れにゆだねていれば きっと、あとから振り返った時に この時期は自分にとってこんな学びのテーマだったんだ ということが本当の意味で理解できるのかもしれませんね ![]() にほんブログ村←応援して頂けると嬉しいです ![]() ![]() 今日もクリックお願いします♪ ありがとうございます♪ |
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