人間が死んだ時、身体の水分や筋肉・細胞が死ぬことなどが関係して、
生きていた頃の体重よりも軽くなる・・・・
と聞いた事はありませんか??
でも、それ以外の要素でなぜか体重が21グラム~50グラム軽くなる・・・・
実は、その理由はまだ科学では解明されていません。
スピリチュアルな視点を持つ人や魂の存在を理解し、輪廻転生のシステムを
認識している人たちはこう言っています。
その重さは魂が身体から抜けた重さだと。
何年か前にそのような映画もあったような・・・・
ごめんなさい。映画の題名は定かではありませんが、確かにあったと思います
魂が身体から抜けた重さ・・・・・
何かとっても神秘的ですよね♪
その真相は、魂の重さというよりは、魂が肉体に入る時に
その魂から放たれているある種のエネルギーの一部を地球である物理的次元に対応できる様に
そのエネルギーの波動を降下させ、らせん状のコード(光の分子)を肉体の胸腺部分に
送ります。(そのコードはシルバーコードとも呼ばれています) 
そのシルバーコードから肉体へ送り込まれた光の細胞の重さが
人間が死んだときに肉体から離れていくのでその光の細胞の重さの分だけ
軽くなる・・・・・といわけです。
例えば、7歳で亡くなった子供と70歳で亡くなった人を比べると、
そのエーテルエネルギーの密度の違いから、
7歳で亡くなった子供の方が密度が濃いために体重は軽くなる。
エーテルプラズマ状の物質は一立方フィートあたり、
およそ35.5グラムの重さがあるといわれています。
このように、人間の身体は物理的なものだけで作られて、
物理的なものだけを食べ、生活をして生きてきるのではないのですね♪
沢山のエネルギーやサポート存在、地球のスピリットに愛され、
その恩寵を頂いて生かされている存在です。
う~ん、本当に感謝、感謝につきます!

ありがとう 

にほんブログ村←応援して頂けると嬉しいです 
今日もクリックお願いします♪
ありがとうございます♪
テーマ:スピリチュアル - ジャンル:心と身体